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HGUC リック・ディアス【プレミアムバンダイ】の製作 塗装工程 その2基本塗装 マスキングはがし⑤

■HGUC1/144リックディアス RICK DIAS (PB版)

HGUC 1/144 リック・ディアス PB版 塗装完成

HGUC 1/144 リック・ディアス PB版 素組みレビュー

2021年にPB版として関節等をアップデートされ発売されたHGUCリックディアス。個人的に気になった、脚部の形状や、頭部と胴体の隙間を改修して仕上げました。塗装やデカールはMGリックディアスの作例を参考にしました。

今回は、HGUC リック・ディアス【プレミアムバンダイ】を製作工程 塗装その2 基本塗装 とマスキングはがしを写真とともに紹介していきます。

前回は、下地塗装を終えたパーツにマスキングをして部分塗装を行いました。

今回は、いよいよ基本塗装の工程に移りたいと思います。部分塗装を終えた箇所を再びマスキング。その後基本塗装をしていきます。

頭部の合わせ目消しや塗装レシピも併せてみていきたいと思います。

それでは早速見ていきます。

頭部合わせ目消し

頭部バルカン・ファランクスの塗装が先に終わりましたので、マスキングしてから、挟み込んで頭部の合わせ目を消しました。

消し方は以前に紹介した方法と同じで、瞬間クリアパテを使用して消しました。この後は下地塗装→基本塗装の順で塗装していきます。

基本塗装

今回の配色は、MGリックディアスの説明書内の作例を参考にして、グラデーション塗装にしてみました。

赤いパーツは全部で4パーツと少ないですが、アクセントカラーになる重要なパーツかとおもいます。

下地塗装にはクレオス ホワイトにクレオス オレンジを少量混ぜて塗装しました。

赤いパーツはHGリックディアスを参考にしました。2層目はホワイトを増量してハイライトを入れたグラデーション塗装にしています。

  • クレオス モンザレッド 65%
  • クレオス シャインレッド 35%
  • クレオス ホワイト 少量

成形色がネイビー色のパーツには ガイアノーツ ニュートラルグレー2を下地塗装に使用しました。

ネイビー色のパーツにはMGリックディアスの塗装レシピを参考にしました。

  • クレオス インディーブルー35%
  • クレオス ミッドナイトブルー35%
  • クレオス レッド15%
  • クレオス ホワイト15%

上記の色を基本色として多めに作り、ミッドナイトブルー多めの色とインディーブルーが多めの色と基本色の3層でグラデーション塗装

順序としましては、ミッドナイトブルー多い→基本色→インディーブルー多い

脚部やビームピストルの下地にはガイアノーツ ニュートラルグレー2にクレオス パープルを少量混ぜて塗装しました。

胸のパーツの拡大です。今回はじめてサフレス塗装にチャレンジしてみて感じたことは、紙ヤスリで800番までの表面下地処理をしたうえで、下地塗装の上に基本塗装する事で、ほとんどのでキズは消える事がわかったと同時に、処理が甘かった場所の400番くらいのキズは塗面3層くらいでは完全に消えない事もわかりました。

胸やスカートのパーツは

  • クレオス マホガニー50%
  • ガイアノーツ EX‐02ブラック50%

上記を基本色として、ブラック多め→基本色→マホガニー多め でグラデーション塗装

関節部やビームピストルは

  • クレオス ミディアムブルー50%
  • クレオス フタロシアニンブルー10% ←こちらのカラーは前回プロタイプグフを作った際の余りものを使用してみました。
  • クレオス ホワイト40%
  • クレオス レッド少量

上記を基本色として、基本色→ミディアムブルー多めの順で2層のグラデーション塗装

マスキングはがし

失敗が許されないマスキングによる塗分けですが、はがす時は毎回ワクワクします。

ブースター・バインダーはMGの色分けを参考に、マスキングテープを利用して塗分けました。なんとか、納得のいく塗分けが出来たかと思います。

ハイキューパーツの円形マスキングシールを使用した塗分けですが、とてもきれいな真円で塗分けることが出来ました。

ガイアノーツ EX‐02ブラックを下地として、フィニッシャーズのクロームシルバーで塗装しました。

脚部のヒートシンクのような場所はクレオスのホワイトで塗分けました。

細かな場所は、マスキングによる塗分けの失敗確率が特に上がります。多少の失敗は後から筆塗りで対応しています。

多少失敗していたとしても、この作業工程は、完成までのモチベーションがグンと高まる瞬間です。

クレイバズーカは黒系単色のグラデーションにするつもりでしたが、ネイビー色パーツの塗装がうまくいったので、後ろ半分をネイビー系の色で塗分けることにしました。全く違う配色は避けたいので、ダークグレー50%に対してミディアムブルーとインディーブルーを好みで調色してグラデーション塗装してみました。

塗分けたパーツのマスキングをすべてはがして、並べてみました。グラデーション塗装は失敗するとリカバリーも大変なのですが、塗り終えた時のなんとも言えない達成感でまたやりたくなります。

塗装レシピまとめ

赤いパーツ(HGUCリックディアスの塗装レシピを参考にしました。)

  • クレオス モンザレッド 65%
  • クレオス シャインレッド 35%
  • クレオス ホワイト 少量

上記を基本色として2層目はホワイト増量してグラデーション塗装

ネイビー成形色のパーツ(MGリックディアスの塗装レシピを参考にしました。

  • クレオス インディーブルー35%
  • クレオス ミッドナイトブルー35%
  • クレオス レッド15%
  • クレオス ホワイト15%

ミッドナイトブルー多い→基本色→インディーブルー多い の順でグラデーション塗装

胸やスカートのパーツ

  • クレオス マホガニー50%
  • ガイアノーツ EX‐02ブラック50%

上記を基本色として、ブラック多め→基本色→マホガニー多め でグラデーション塗装

関節部やビームピストル

  • クレオス ミディアムブルー50%
  • クレオス フタロシアニンブルー10% ←こちらのカラーは前回プロタイプグフを作った際の余りものを使用してみました。
  • クレオス ホワイト40%
  • クレオス レッド少量

上記を基本色として、基本色→ミディアムブルー多めの順で2層のグラデーション塗装

今回は以上です。

今回の塗装では、MGリックディアスの作例(説明書内部)を参考に基本色を作り、暗い色と明るい色を用意した上で暗い色から明るい色へグラデーション塗装をしてみました。部分塗装のマスキングと同様に作業工程が増えてしまいますが、こちらの工程も完成時の完成度や達成感が増し、オリジナリティーを出せる工程だと感じています。製作工程は基本塗装も終わり折り返して、終盤を迎えます。次回はクリアコートとスミ入れを行いたいと思います。

また、今後も完成に向けて HGUCリックディアス【プレミアムバンダイ】 の製作工程を投稿していきますので、そちらもよければどうぞ。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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