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HGUC リック・ディアス【プレミアムバンダイ】を製作工程 デカール貼り トップコート⑦

■HGUC1/144リックディアス RICK DIAS (PB版)

HGUC 1/144 リック・ディアス PB版 塗装完成

HGUC 1/144 リック・ディアス PB版 素組みレビュー

2021年にPB版として関節等をアップデートされ発売されたHGUCリックディアス。個人的に気になった、脚部の形状や、頭部と胴体の隙間を改修して仕上げました。塗装やデカールはMGリックディアスの作例を参考にしました。

今回は、HGUC リック・ディアス【プレミアムバンダイ】を製作工程 デカール貼りとトップコートの工程を写真とともに紹介していきます。

前回の工程では、墨入れ前のクリアコートと墨入れが終わりました。今回は最後の工程デカール貼りとトップコートを行って仕上げ段階に進んでいきたいと思います。簡単ではありますが普段から行っているデカールの手順とともに見ていこうと思います。

また、今回はクリアパーツのビームサーベルは磨くことでパーティングラインを消すことにしたので、そちらの工程も同時に紹介していきます。

それでは早速見ていきます。

デカール貼りに使用した用道具

今回はHGUCリックディアスなので、専用のガンダムデカールは発売されていないので、ガンダムデカールの11MGリックディアス用と108機動戦士Zガンダム/機動戦士ガンダムZZ汎用①から、好みで選択して使用しました。1/144スケールなので、大きいロゴ等は避けてスケールを意識して選択して使用しました。さらに追加して、1/144スケール用の市販のコーションデカール白を用意しました。

貼り付けの手順

デカール貼り

大き目のマークの貼り付けは、毎回緊張します。

貼り付けたい場所へMrマークセッターを塗布します。

デカールをパーツへ載せます。

軽く水でぬらした綿棒で余分な水分を拭き取り乾燥を待ちます。写真の様に汚れたようになりますが、あとで拭き取ります。

デカールが十分乾燥してから、マークセッターを含ませた綿棒でふちに付いたマークセッターの跡を拭き取り綺麗にします。

ある程度綺麗になってから、水を含ませた綿棒でさらに綺麗に拭き取ります。勢いよく擦るとデカールが台無しとなるので慎重に行います。

全てのデカールが貼り終わりました。

今回は、塗装もそうですが、MGリックディアスの貼り付け例を参考にデカールを選んで貼り付けてみました。

デカールの貼り付けが終わりましたので、最後の工程トップコートの準備のため再びペインティングクリップへ。デカール保護の為やパーツ塗面とデカールの段差を少なくするために、デカール貼りの跡にさらにクリアコートをすることもありますが、今回はしません。

今回は、滑らかなつや消しが出来ると噂の、ガイアノーツフラットクリアーつや消しとクレオスのフラットベースなめらか・スムース つや消し用添加剤を一瓶混ぜてトップコートする方法を試してみることにしました。

確かになめらかっ!と思わず声が出たほどなめらかなつや消し塗装をすることが出来ました。これはくせになりそうです。いつものクリアコートの要領で、しっかりと光沢がでるまで吹きつけましたが、乾いた場所からなめらかなつや消し塗面があらわになって感動ものでした。

すべすべな塗面のまま、つや消し状態にすることができました。トップコートも無事終わりましたので、組み立てていきます。

以前に紹介した、頭部の改修と変更したモノアイを装着しました。モノアイの接着にはコニシボンドのデコプリンセスを使用しました。

塗装してしまえば、どこが変わったのかわからない改修ですが、個人的には満足のいく改修となりました。

こちらは改修前の頭部です。改めて見るとこれはこれで十分かっこいいですね。

組み立ての前に、処理も塗装も忘れていたビームサーベルを加工しました。今回ビームサーベルの塗装はせず、磨いてパーティングラインを消すことにしました。

以前にも紹介したモノアイの研磨が思いのほか綺麗に出来たので、ビームサーベルも磨いてみることにしました。

モノアイと同じ方法で綺麗に磨くことが出来ました。パーティングラインも消えて、満足のいく透明感が出せたのではないかと思います。

全てのパーツを部位ごとに組み立てて並べて撮影してみました。次回完成撮影へと続きます。

今回は以上です。

製作の工程が全て終わりました。まずはデカールについてですが、今回デカールを貼り付けた場所は、MGリックディアスを参考にしたのですが、貼り付け位置は、アクセントとして効果的な場所に、ミニマムに必要最低限で最大の効果を出せる場所に配られている印象で、とても勉強になりました。そして、肝心要のトップコートですが、今回は初めてガイアノーツのつや消しクリアー×クレオス滑らかスムースつや消し添加剤を試してみましたが、百聞は一見に如かず、おすすめされる理由が使ってみてよくわかりました。これからは、今回の方法を基準につや消しの濃度についても試してみたくなりました。

完成した物はこちらからご覧いただけます

また、今後もガンプラの素組レビューや製作工程を投稿していきますので、そちらもよければどうぞ。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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